わき腹や背中の激しい痛み、血尿――これらは尿路結石のサインかもしれません。腎臓や尿管にできた石が原因で起こり、再発しやすいのが特徴です。痛みがあるとき、健診で指摘されたときは、お早めにご相談ください。近藤泌尿器科クリニック(兵庫県三木市・志染駅 徒歩2分)では、尿路結石の検査(尿検査・超音波・レントゲン)を保険診療で行っています。予約は不要で、診療時間内に直接ご来院いただけます。
尿路結石とは
尿路結石とは、尿に含まれる成分が固まって石(結石)となり、腎臓・尿管・膀胱などの尿の通り道にできる病気です。石が尿管に詰まると、突然の激しい痛みを引き起こします。
食生活の変化などを背景に、近年増えている病気です。一度かかると再発しやすいため、予防も大切になります。
主な症状
- わき腹や背中の激しい痛み
- 下腹部や足の付け根への痛み
- 尿に血が混じる(血尿)
- 吐き気・嘔吐をともなう
- 排尿時の痛み・残尿感
- 健診で結石を指摘された
小さな石では症状が出ないこともあります。気になる方はご相談ください。
原因
水分不足や、塩分・動物性たんぱく質の多い食事、肥満、運動不足など、生活習慣が関係するといわれています。体質や、ほかの病気が関係していることもあります。
原因はひとつとは限らず、いくつかが重なっていることもあります。どこに気をつければよいかは体質や生活によって異なりますので、診察のなかであわせてお伺いします。
検査
小さな石では症状が出ないこともあるため、症状だけで判断することはできません。当院では次の検査を組み合わせて、結石の有無や位置を確かめます。
尿検査
血尿の有無や、感染をともなっていないかなどを調べます。
超音波(エコー)検査
腎臓の状態や、結石の有無・位置を、体への負担が少ない方法で調べます。
レントゲン検査
結石の大きさや位置を確認します。
いずれも院内で行える検査です。
治療
小さな結石の場合
多くは、水分を多めにとり、自然に石が出るのを待ちます。痛みに対してはお薬で対応し、石を出やすくするお薬を使うこともあります。
大きな結石・症状が強い場合
自然に出るのが難しい大きさの石や、痛み・感染が強い場合には、体外衝撃波による治療(ESWL)や手術などが必要になります。専門的な治療が必要な際は、連携医療機関をご紹介します。
受診の流れ
ご来院・受付
通常の診療は予約制ではありません。診療時間内に直接ご来院ください。痛みが強いときは、受付でその旨をお伝えください。マイナ保険証(または資格確認書)をお持ちください。過去の健診結果やCT・レントゲンの結果をお持ちの場合は、あわせてご持参いただくと診断の参考になります。
問診・診察
痛みの部位や程度、いつ頃から続いているか、これまでに結石を指摘されたことがあるかなどを伺います。
検査
尿検査・超音波(エコー)検査・レントゲン検査で、結石の有無や大きさ・位置を調べます。
結果説明・治療
検査結果をご説明し、結石の大きさや症状に応じた治療を行います。専門的な治療が必要な場合は、連携医療機関をご紹介します。
再発予防
日常生活での予防のポイント
- 水分をこまめにとる(尿をしっかり出す)
- 塩分や動物性たんぱく質をとりすぎない
- バランスのよい食事を心がける
- 適度な運動を続ける
よくあるご質問
急にわき腹が激しく痛みます。すぐ受診すべきですか?
結石は自然に出ますか?
一度できると、また再発しますか?
健診で結石を指摘されましたが、症状はありません。
痛みや血尿が気になるときは、お早めにご相談ください
0794-84-2525診療時間 9:00〜12:00/16:00〜18:15 ※受付は終了15分前まで
